漫画好き主婦が読んでおもしろかったマンガ(電子コミック)

主婦になっても漫画大好きです。そんな私が読んでおもしろかったマンガのあらすじやネタバレ・感想をまとめてみました。

セブンティウイザンの実話を元にした内容がヤバすぎる!

セブンティウイザンってどんな漫画?

作者はタイム涼介先生という方で、新潮社のBUNCHコミックスにて連載。その衝撃的な設定からメディアでもとても話題となった漫画作品です。

セブンティウイザンのあらすじ

 

定年退職を迎えた江月朝一(65歳)は、その日、 家に帰ると妻、夕子(70歳)から信じられない事実を告げられた。

「私、妊娠しました」

終活。そんな言葉が似合い始めた夫婦に突然降ってわいた出来事。授かった命の大きさを抱えながら新たな未来へと進んでいく二人。

 

ギャグかコメディーか、それともシリアスなのか!?

なんだか謎に包まれた漫画作品ですが、すべての命を守りたい人に読んでほしい一冊です。

 

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セブンティウイザンの実話版がヤバすぎる

ネットで話題になっているのが、セブンティウイザンは実話かどうか!?です。

で、色々調べてみると、どうも実話ではないようですね。(やっぱりそうだよねぇ)

 

ただ、本作ほどではないにしても、けっこうな高齢で自然出産をされた方が世界にいるのは事実です。

世界の超高齢自然出産

アメリカのルース・キスラーさんは、57歳で自然妊娠し出産したことがギネスブックに記録されています。 他に、イギリスのドーン・ブルックさんは59歳で自然妊娠し、帝王切開で出産したと言われています 出典 ギネスブックに載る 少し変わった妊娠・出産 / 不妊治療情報サイト

ただブルックさんは出産以来10年間、高齢での出産を周囲に隠し続けていたそうで、ギネスブックには記録されていない。

 

世界の最高齢出産(体外受精)

2006年、マリア・デル・カルメン・ボウサダが、米ロサンゼルスの病院で、自分の年齢を55歳と偽り体外受精を実施。12月にスペイン・バルセロナの病院で双子の男の子を出産した。出産時、ボウサダは66歳358日。新たな「世界最高齢の母」となった。

出典 超高齢出産 : 生殖テクノロジーとヘルスケアを考える研究会

 

ギネス外の最高齢出産

インドで70歳の女性が体外受精による出産に成功したということです。 彼女の名前はオムカリ・パンワーさん。パンワーさんは70歳になって体外受精を行い、無事に男の子と女の子の双子を出産しました。 出典 最高齢出産の年齢(ギネス記録)

しかしパンワーさんの生年月日がはっきりしないため、ギネスに認定されなかったようです。

 最期の70歳の方の体外受精というのが、セブンティウイザンの元になった話かもしれませんね。実際、作中にもこのインドの女性の話が出ているので、その可能性は高いと思われます。(作者の方に聞いてないから事実はわかりません)

 

そして、わたしが気になるのは、1巻のはじめにある言葉です。

「私を産んでくれた両親に捧げます」そういう作者の言葉がかかれているんです。

 

これは、単純に両親への感謝なのか、それとも、時代に比べて高齢で産んでくれた両親への感謝なのか気になるところです。

 

もしかしたら、両親が高齢であったことで何か作者の過去にあったのでは!?なんてことまで想像してしまう私です。

 

ちなみに2巻には

「すべてのお母さんとお父さんに捧げます」

と書かれていますので、上のはやっぱりわたしの深読みかな?

 

現実には、70歳で自然妊娠・自然分娩はありえないことだけど、もしかしたら、この先、科学が発達していき、それまでも可能な世の中になったりしてね?

 

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